皆様、こんにちは。66期の川上康男でございます。

 平成25年12月の伊藤博前会長の急逝に伴い、幹事会において先輩・後輩諸兄のご推薦を受け、図らずも平成26年7月から豊浦高等学校同窓会の会長を務めさせていただいております。
 豊高同窓生の皆様方には、平素より同窓会活動に対しまして、格段なるご支援とご高配を賜り、まずもって心から厚く御礼を申し上げます。
 ご承知のとおり、我が豊浦高等学校の歴史は、1792年(寛政4年)に開校した長府毛利藩の藩校「敬業館」を淵源とし、以来二百二十有余年、脈々とその長い歴史と輝かしい伝統を今につないでおります。
 豊浦高等学校は、今日まで、数多くの優秀な人材を世に輩出し、多数の同窓生が、政治、経済、行政、医療、スポーツ、文化等、様々な分野で、地元下関はもとより、全国各地で我が国の発展のために尽力し、大きな功績をあげています。私も、豊高同窓生の活躍を目にし、耳にする度に、豊高同窓生の一員であることを嬉しく思うと同時に大変誇りに思っております。

 平成26年9月の同窓会総会の場において、約1,000名の同窓生の皆様方を前に同窓会長就任のご挨拶をさせていただきましたが、同窓生の皆様方の母校に対する深い愛情と熱い思い、そして世代を超えた先輩と後輩の強い絆を再認識し、大きな感動を覚えるとともに、会長としての重責をひしひしと感じたところでございます。
 私は、微力ではございますが、同窓生の皆様方のお力添えをいただいて、校訓三綱に掲げられている「至誠一貫」の言葉を胸に、これからの豊浦高等学校同窓会及び豊浦高等学校の更なる発展のために、誠心誠意、全力を尽くしてまいる所存でございます。   

 同窓生の皆様方には、どうぞ今後とも同窓会活動に対しまして、温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。
 結びにあたり、同窓生の皆様方の益々のご健勝とご活躍、並びに豊浦高等学校同窓会及び豊浦高等学校のなお一層の隆盛を祈念してご挨拶とさせていただきます。

平成27年9月吉日 豊浦高等学校同窓会  会長 川上康男